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2019年 10月 19日 データはだいじ、めげないこともだいじ。
こんにちわ!
更新するの遅くなってしまいました!
本日の担当はバナーがない人です!
作ってくれるとは言われてるんですが、アブノーマル感出て、意外と嫌いじゃないんですよね(笑)
さあ、今日は、データと不屈の精神の大切さについて話そうかなっ
なんでこんな話題にしたかというと、自分が統計学?経済学?的なことをやっている中で常に大切だと思っていることがこれだからです!
私情かよって感じですけど、勉強もそうなんですよっ
自分は常日頃から過去のデータを参考にどうなったかを考えて(バックテスト)、それを自分が今後実践してどうなったか(フォワードテスト)をしています。
過去のデータはあらゆるパターンを教えてくれるし、過去がないと今から対策することは何もできないと思っています
昔のことが今後も繰り返されると予想し、その予想に対策することでかなり優位に立てます!
そして、実践することは、それが正しかったかの証明であり、自信になります!
過去のデータからの検証や、自信があれば、少しうまくいかなかったり、低迷してしまってもプラスに考えることが出来ます!
勉強も同じなんですよっ
過去のデータというのが、過去問、先輩や先生に教わった勉強法、脳科学等の実証論文
今後の実践というのが、入試、模試、テスト(小テストから定期試験まで)
過去問は過去の問題形式のパターンを教えてくれます👏
つまり、私の考え方を基にすると、土台になる部分ですね
そして勉強法は過去にこうしたらうまくいった、こうすればよかったなど、過去を振り返り、自分以外の人が対策を立ててくれたものです
脳科学の実証論文とかを高校生が見ることは少ないと思いますが、エビングハウスの忘却曲線が有名ですが、これも過去のデータをもとに検証したものです。
それらをうまく組み合わせていくと、強い根拠を持った勉強になります。
これを使って模試に挑めば、少しうまくいかない事もあるかもしれませんが、必ず成果を上げてくれます。
(※情報の鵜呑みには注意)
どのやり方があっているのかしっかり確かめて、少しの伸び悩みで折れない強い心を持ちましょう!